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2016年10月13日 (木)

【ツアレポ】フィールド・リサーチ第2弾!マングローブ林探検!

 ご覧の皆さん、おはようございます。

 昨日(10/12)も、秋冬のネイチャーツアーのためのリサーチに行ってきました。

 この日は、天然記念物の“ニッパヤシ”観察に行ってきました。このニッパヤシは、日本国内にあるマングローブ植物7種類(ヤエヤマヒルギ、オヒルギ、メヒルギ、ヒルギダマシ、ヒルギモドキ、マヤプシキ、ニッパヤシ)の1つであり、国内では2ヶ所しか生育しておらず、その2ヶ所のいずれも西表島になります。1ヶ所は“船浦のマングローブ林の中”、1ヶ所は“内離島”となります。内離島は船かカヌーでしか行けないため、船浦のニッパヤシ探しを行いました。

 10年ほど前に一度見に行ったことがあり、その記憶をもとにマングローブ林を歩いて行きましたが、周りは見渡す限りオヒルギの林であり、足元はギバウミニナの貝だらけで、方角さえわからなくなるくらいでした。迷いながらもも過去の記憶を基に方角だけは間違えないようにして歩いていたところ、林野庁のピンクテープの目印を発見し、1時間ほどかかりましたが難なく“ニッパヤシ”にたどり着きました。

 ニッパヤシは、画像のように茎の無い巨大なヤシの木のように見えます。ニッパヤシの茎はほとんど地中にあるのが特徴で、葉部だけが泥(水)から直接生えています。株にはすべて林野庁の番号が付けられており50株ぐらいでした。その広さは、100平方mぐらいでした。とても貴重な植物だなと感じました。

 また、マングローブ林の中は世界最大のシジミ“シレナシジミ”が生息しており、水の浄化に貢献しているとのこと。マングローブ林の奥を歩いていると、いたるところにあり、巨大なもの(画像)も発見しました。

 ニッパヤシ見学やマングローブ林探検をご希望のお客様は、ツアーの中でご案内いたします。、しかし、大潮干潮時間帯でなければ、川の中を腰まで浸かり歩いて行かなければならないのでご注意下さいませ。20161012


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